伊達メガネでおしゃれ気分♪
伊達メガネはどうして「伊達」って言うのか分かりますか?
元々、伊達とは「目立つ」の「たつ」からといわれています。
つまり「人目にふれるような派手な行動をすること」または「派手な行動で外見を飾ること」の意味があり近眼や老眼などの視力の矯正を目的としていない、お飾り用としてかけるメガネです。
最近ではでは伊達メガネの専門店も増え、若者の間ではおしゃれ感覚として広く普及しています。以前までのメガネは視力の矯正のみに使われていたため、メガネのイメージはまじめで知的なというのが定番でしたがある一方で、メガネをかけるとマイナス要因が数多くあり、そのため高価なコンタクトレンズを愛用する方が多くいました。
しかし最近は有名な芸能人やテレビなどの影響によりそのイメージが大きく変わりイメージチャンジに欠かせない気軽なアイテムとしてそのイメージが徐々に払拭されてきました。若者だけでなく中高年の方々も愛用しています。
しかし伊達メガネは安価な作りであるためこれに視度レンズをつけることは強度の問題もあり無理なようです。薄いプラスチック程度なら可能かも知れませんが、あまりお勧めはできません。
伊達メガネの種類も多彩で、代表的なものはサングラスがあります。これは顔を隠すためとかUVカットのためだとか色々は用途があり度付サングラスは視力補正もUVカットもできるすぐれたメガネです。
他にも花粉対策を目的にしたメガネや運動時に着用するスポーツメガネのように使用目的別に合わせて使用するメガネも数多くあります。
最近では電車男などの人気映画などで見られるように「メガネ男子」が流行となり、超高級レンズなしのメガネやデザイン重視のメガネが好まれることが多くなっています。
伊達メガネのファッションとしての注目度により度付眼鏡自体の認識が上がり、様々なデザインも続々できています。アンティーク的な古ぼけたフレームの太い黒縁眼鏡のデザインの眼鏡も、再び注目されきておりアンティークショップ等でも品薄状態のようです。
伊達メガネはどんな人が使っているの?
伊達メガネは芸能人の中にも(特にお笑い系やアイドル系タレントや俳優)愛用者が数多くいるようです。実際に目が悪い方でもコンタクトレンズを使用しながら伊達メガネをかけるという手間をかけてまでおしゃれを楽しむほど、今では重要なファッションツールとなっています。
また、伊達メガネキャラは日本の漫画やアニメにでも数多く登場し「眼鏡っ娘萌え」など重要なアイテムとして認識されています。アメリカでは「スーパーマン」が代表的ですね。専門家の調査によると伊達メガネが流行する心理として、伊達メガネには仮面のように、メガネをかけることでコンプレックスを隠す、という心理的な意義があるとも言われています。
定期的に流行する原因も、このような人間の心理的作用があるためとも分析されています。需要が増えてくると販売店では当然のごとく価格競争が激化します。
そうすると製造元ではコストを落とすために原材料を変更せざる得ませんが私たち消費者が購入する際は材質を十分考慮する事が必要になってきますので日頃から調べておいたほうがいいかもしれません。
流行や好み、気分に合わせて選ぶことができる、ファッションの重要アイテムと言えるでしょう。